写真を買うメリットを明確化してストックフォトを見る楽しみが2倍になるお話

写真を買うメリットを明確化してRailStockを見る楽しみが2倍になるお話

「写真なんて自分で撮れるよ」
誰でも簡単に写真が撮れる時代に、
写真を買う意味を明確化します。

RailStockは高画質が売りのストックフォトサービスです。写真素材を簡単に買えます。

今の時代は手元のスマホで誰でも簡単に写真が撮れる時代。片手で持てる板を被写体の前に立って向ければ、くっきりとピントが合った非の打ち所がない画質の写真が手に入ります。

スマートフォンの登場で、私も一時は「誰でも撮れるんだから写真なんて価値がないのかな」なんて思ったこともありました。

ある時、フリマアプリで売っていたとある写真が喉から手が出るほど欲しくなったとき、初めて写真が買えることが嬉しいと自らの体験を通して感じました。これがストックフォトであり、写真ストアでもあるRailStockを立ち上げた一つのきっかけです。

この記事では、誰でも簡単に撮れる今の時代に写真を買う意味を解説して、RailStockが提供できる価値を提示します。きっと、写真素材を見る楽しみが次から2倍になるでしょう。

買った写真を自由に使えるストックフォト

東京都交通局5500形電車
都営5500形電車の秋の沿線に柿の木を添えて:写真素材

写真を買おうと思う人は、発信活動や創作物を扱う何らかのコンテンツクリエーターが多く、基本的に「ストックフォト」というプラットフォームは2次利用OKな写真素材を提供します。

一部では自分が見て楽しんだり、その写真を所有する喜びのために購入する需要もありますが、圧倒的に多いのはコンテンツへの2次利用が目的の層です。

ストックフォトの大手サイトを挙げると、Adobeが運営する「Adobe Stock」、アメリカ発の「Shutter Stock」、また日本国内向けの「PIXTA」が有名なサービスです。

RailStockが提供できる写真素材の傾向は、PIXTAが最も近いと思います。

写真素材のピクスタ
写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】
S・Mサイズにあらかじめ縮小されたバージョンが簡単に買えます。
定額制プランもあり!

※要アカウント

PIXTAは日本国内の風景や街、また日本人モデルを起用したシチュエーションフォトも提供されていて、月額定額制プランも用意されているのは大手サービスらしい魅力的なストックフォトです。

一般クリエーターやカメラマンが寄稿する数々の写真素材は約7800万点にも及びます。圧倒されてしまうような品揃えで、きっと探しているイメージに近い写真も網羅されているでしょう。

写真を買うのは超効率的

ストックフォトを利用する2つのメリットを紹介してみます。

冒頭でも述べたように、誰でも写真が撮れる時代においてなぜストックフォトがあるのか。写真を買うという事の意味が明確に分かります。

ビジネス目的のメリット

JR東日本 寝台特急カシオペア
カシオペア紀行の車窓を桜が彩る春ツアー:写真素材

写真素材を利用したい場面は、記事や本など発信媒体に掲載したり、コンテンツデザインの一部に組み込んだり、広告バナーの背景に使いたい需要があります。

例えば、大阪を拠点にした旅行代理店様が東京のツアーを紹介したい場面で、広告バナーや記事に使う写真を撮るために自社で取材に行くのは、費用対効果が非常に悪いでしょう。

大阪から東京まで移動するとなれば、高速バスなら約7,000円、新幹線なら約13,000円、飛行機なら約33,000円の交通費が発生します。さらにこの料金の往復分に加え、宿泊費や飲食代も考えたら、大きな経費だと思いませんか?

一方で必要な写真を買って使えば、RailStockの写真素材だとしても1枚5,500円で手に入ります。オフィスからイメージに合致する素材をパソコンで探すだけです。

自分がただ好きで旅行したいのとは異なり、特に自分が運営しているビジネスなら余計な経費はなるべく削減して他に充てたいと思う経営者が多いと思います。

写真はどう頑張っても、その被写体の前に立ってカメラを向けないと写せませんよね。

インターネットや通信環境が今ほど発展する以前は、たった1枚の写真が欲しいために取材旅行を計画しなくてはなりませんでした。

私どものように写真素材の発信に特化した者が自らテリトリーにできる地域の写真をネット上で提供することで、日本中どこの地域からでも現地の写真がワンクリックで調達できるのが、ストックフォトが提供できる一つの価値なのです。

趣味目的のメリット

国鉄103系電車
常磐線103系電車が雪煙を上げてゲレンデを駆け降りる:写真素材

写真はその場所のその時代を完全に切り取った静止画です。あの頃のあの場所の写真が欲しいという需要も当然あります。

ストックフォトは写真ストアのような使い方も可能で、欲しい写真を選んで簡単に買えます。

ファン層が多い写真だと、鉄道写真がまさにそれでしょう。昭和時代の国鉄型電車や、イベントの記念運行を被写体にした写真は、今から撮りたくても実物が現存しなければ写すことは叶いません。

フィルムカメラの時代だったら専門店に行ってネガのコマを購入したり、写真を郵送してもらう方法しかありませんでした。

ネット上で簡単に入手できるデジタル写真素材なら、コレクション目的にも、資料目的にも、見て楽しむ需要もカバーする価値が提供できます。

RailStockが提供できる価値

私どものような小規模ストックフォトが提供できる価値は、「探しやすさ」と「分かりやすさ」です。

大手ストックフォトは本当に素晴らしいサービスで、圧倒的な品揃えで目的に近いイメージを提供されていると思います。しかし、膨大な写真点数と多様な作風が入り混じるので、時にはそれが難点にもなり得るのです。

試しにPIXTAで「富士山」と入力してみたところ、485,948件の写真素材がヒットしました。美しく雄大な富士山を芸術的に切り取った写真作品がずらっと並びます。

この485,948件の中から、自分が使用したいイメージに合った写真を1つだけ選定するとなれば、ちょっと難しいと思いませんか?難しいというのはイメージに合うものが見つからない方ではなく、見つかりすぎて選べない方の意味です。

また色合いやアングルも、良く言えば多様な作風から選べるのですが、様々なクリエーターが集うストックフォトなので統一感はありません。

RailStockなら一つの被写体の写真で多くても9作品程度ですし、並んでいる素材は全て私が撮ったものです。素材には一点ずつ具体的な意図や場面のイメージをキャプションして掲載しています。

東京とその近郊に地域を絞った写真素材を特化して提供することで、探しやすさ、選びやすさ、作風の分かりやすさは、RailStockのような小規模ストックフォトの強みだと思います。

欲しい写真は買えるネット時代の新しい価値観

いすみ鉄道-銀杏と祠
秋のいすみ鉄道が運ぶ黄色の幸せ時間:写真素材

スマホがあれば自分で簡単に撮れる一方で、ネットがあれば簡単に写真が買える時代です。

今までは自らが被写体の前に立ってカメラを向ける必要があったから、パソコンデスク上で写真を調達するという発想自体がまだまだ普及していない価値観だと思います。

ストックフォトのような二次利用がOKな写真素材を使えば、費用をかけて取材のための移動をせずとも、目的のイメージに近い素材を簡単に入手できるので効率化がはかれます。

RailStockは1点ずつ購入できるので、例えば大手ストックフォトサービスの定額プランと併用することで、苦手な部分をうまく補い合いながら多くの需要を網羅できるのも使い方の一つでしょう。

便利なストックフォトを有効に使うと、自ら写真素材を用意する以上に発信できる内容の幅が広がりコンテンツ制作に専念できるのが、RailStockが提供できる価値の本質になります。

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